ユカオンJのご紹介
Floor heating
feature
ユカオンJの特徴
すみずみまでの、暖かさ
本物の床暖房ユカオンJは、完全オーダーメイドですから、あらゆる形の床面形状に、ぴったりと合わせて隙間なく敷設することができます。 パネル式等、寸法が規格化された床暖房の場合だと、柱型や壁の一部が出っ張っていたり、寸法が規格と一致しない場合に、もっとも冷えやすい窓際の部分等に敷設できない事がよく起こります。ユカオンJなら、そんな心配は無用です。すみずみまで暖かい、本物の床暖房ならではの快適さを味わってください。
とってもたのもしい、暖かさ
本物の床暖房ユカオンJは、部屋の周辺部にも余白を残さないので、部屋のまんなかだけに敷設する方式に比べて、床暖房の有効面積が大きくなります。 その結果、他の方式の床暖房に比べて低い床面温度で、同じ暖かさが得られます。ユカオンJは、そこに居る人が床暖房の存在すら忘れてしまうような、ほんわかとやさしい、理想的な暖かさを提供します。

ほんわかとやさしい、暖かさ
本物の床暖房ユカオンJは、部屋の周辺部にも余白を残さないので、部屋のまんなかだけに敷設する方式に比べて、床暖房の有効面積が大きくなります。 その結果、他の方式の床暖房に比べて低い床面温度で、同じ暖かさが得られます。ユカオンJは、そこに居る人が床暖房の存在すら忘れてしまうような、ほんわかとやさしい、理想的な暖かさを提供します。
地球にもやさしい、暖かさ
本物の床暖房ユカオンJは、有効面積が大きいために、低い床面温度で充分な放熱量が得られます。また、輻射熱により、室内の空気を暖めなくとも、直接人に暖かさを伝えることができます。 室温を高くしないですむということは、暖房のためのエネルギーが少なくてすむということ。ユカオンJは、人にやさしいだけでなく地球にもやさしい、未来のための床暖房なのです。
Process
ユカオンJはこうして出来る

01
ユカオンJ基板の敷設

現場施工システムのため、あらゆる形状の床面のすみずみに至るまで特殊成型断熱基盤を敷設します。 部屋のまん中に柱やコンセント等があっても、その部分だけを除いて床一面に敷設できます。

02
放熱チューブの敷設

ヘッダーを起点にして放熱パイプを5センチ間隔で基盤にはめ込みます。 ユカオンJの放熱チューブは継ぎ目がないため漏水等の心配はありません。

03
メタルラスの敷設

放熱チューブのはめ込み完了後、メタルラスを敷きつめます。 これによって室内で予想されるあらゆる条件にも充分耐える強度を持つ床になります。(別に樹脂繊維による施工方法もあります。)

04
蓄熱モルタルの打設

床面に効率的に熱を伝えるために、保護を兼ねた蓄熱用モルタルを打設します。

05
床仕上げ材の施工

床仕上材として、フローリング、畳(床暖房専用)、カーペット、タイル、石等あらゆる床材を張ることができます。
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